「快適な眠り」にもっとも重要なのが、「寝姿勢」と「体圧分散」です。特に、就寝中や起床時に、腰・肩が痛くなる一因として、この寝姿勢や体圧分散がうまくいっていないことがあげられます。カラダをしっかりホールドし、自然な寝姿勢をキープし、体圧分散に優れた「機能性マットレス、敷布団」をお選びいただくことで、腰や肩への負担を減らすことができます。

こんな方は、一度マットレスや敷布団を見直すことを、お薦めします。

自然な「寝姿勢」を保持

壁を背にしてまっすぐ起立した時に、後頭部・肩甲骨・お尻・かかとが一直線になっている状態(背骨がS字カーブ)が、理想の寝姿勢とされ、一番自然でカラダにも負担が少ないです。
そこで、敷布団・マットレスはカラダをしっかり支えながら、沈み込みすぎない硬めのタイプが良いとされます。
仰向き寝でも横向き寝でも、背骨のS字カーブを正しく支えキープできる、機能性マットレスや機能性敷布団を取り扱っています。

「体圧分散」で血行改善

就寝中、お尻や肩甲骨周りは特に体重がかかりやすく、習慣的に血行が妨げられることで、これがやがてしびれや冷え、痛みの原因となります。ウレタン製の機能性マットレス、敷布団では、適度なクッション性でカラダ全体を受けとめながら、凸部分で体圧を分散し局部への荷重を減らし、凹部分で就寝中におけるムレや血行の妨げを防ぐことができます。

おすすめマットレス・敷布団

&Freeシリーズ(整圧®マットレス)

Air®シリーズ

ROMANCE ZERO / ロマンスゼロ

ムートン敷布団

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