掛けふとんを選ぶポイントは、「保温性」「吸湿発散性」「軽さ」。この3つを兼ね備えているモノを選びましょう。

1.保温性
全ての寝具の基本とも言える大切な性能です。空気を多く含むふっくらした掛ふとんほど、保温性が高く、かつカラダにフィットするものがベスト。なぜなら、温まった空気が逃げてしまうからです。また、寝返りする度に浮いてしまう布団も温まった空気が逃げてしまいます。

2.吸湿発散性
寝ている間にかいた汗や水分などを吸湿し、そして発散する性能のこと。近年の部屋は、気密性や断熱性に優れている一方、換気が不十分で湿気がこもりやすい状態です。さらに睡眠時にかく大量の汗など、急激な湿度変化にも対応できることが重要です。

3.軽さ
軽さは人によって感じ方は異なりますが、カラダと健康の事を考えると心臓に負担をかけないという意味でも、ずっしりとしたものより、軽い布団の方が負担は少なくおススメです。

ダウン○% スモールフェザー□%という表示を、見かけた事のある方はおられると思います。たんぽぽのわた毛のようなのを羽毛(ダウン)、それ以外のものを小羽根(スモールフェザー)と言います。

羽毛ふとんとは、水鳥の羽毛を使ったふとんです。羽毛ふとんは温度や湿度を理想的にコントロールしてくれるだけでなく軽くて弾力性に富み、耐久性も抜群です。また、長期間使った羽毛でも新たに仕立て直しが可能です。

ロマンスナイト(ロマンス小杉)

真綿で羽毛を包んだ、ハイブリッド掛けふとん

●どんな人にオススメか
・羽毛ふとん1枚では頼りなく感じている方
・肩口や、背中が「スースー」と感じる方
・羽毛ふとんで寝ている間に、足を出したり、すぐにふとんを蹴ってしまう方

 

羽毛ふとんは、羽毛の性質上側の生地からファイバーが出やすいものです。羽毛の吹き出しを抑えるために、生地に「コーティング」の様な加工をするため、汗(湿気)が抜けにくく、どうしてもムレ感が出てきます。ロマンスナイトは羽毛の外側を手引き真綿(シルク100%)で包んでいるのでファイバーが出にくく、生地に加工をしていません。

ロマンスナイト(ロマンス小杉)

特徴

価格

優れた通気性と抜群の保温性

内側の真綿は、汗などの湿気を吸収し内層部の羽毛部分へ逃します。そして、外側の真綿は、羽毛から湿気を吸収し外へ発散します。吸湿・発散性の高い真綿に包まれ、心地よい暖かさを保ちます。

フィット性の良い掛け布団

上質の羽毛をたっぷりと使い、ボリュームのある豊かなぬくもりを保ちつつ、外層部には手引き真綿を使用することで体へのフィット性がよくなります。

ダウンプルーフ加工の必要がない生地を使用

一般の羽毛ふとんの側面には、羽毛の生地の目から出ないように生地の目をつぶす加工「ダウンプルーフ」加工が施されます。リマンスないとおの生地は真綿で羽毛を包む構造を採用することで、ダウンプルーフ加工の必要がなく、生地本来の質感がそのままです。