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腰痛・肩が楽になる<整圧敷きふとん>

寝ているときに腰が痛い・肩が痛い、こんなお悩み多いですよね。

特に、腰痛の方は

・仰向けになると膝を立てたくなる

・横向きでないとしんどい

・うつ伏せで寝ている

こんな方は敷きふとんを見直す必要ありです!

杉村屋では、東京西川の

「腰・肩が楽になる整圧敷きふとん」

が一番人気です。

整圧敷きふとんってどんなふとんでしょう?

【整圧敷きふとん 5つの特徴】

★特徴その1(最先端の特殊立体構造)

 中芯はコンピュータ制御の新技術により理想的な特殊立体構造になっています。

 約1900個もの点で全身を受け止め、圧迫感を緩和してくれ、

 特殊立体構造で沈み込みを調整し、バランスのよい寝姿勢に。

「A層(受圧層)」→ 身体の重みをソフトに受け止めてくれます。

「B層(分散層)」→ 受け止めた重さを分散して支えてくれます。

「C層(調整層)」→ 分散された重さをさらにバランスよく調整します。

「D層(保持層)」→ 身体全体をバランスよく受け止めます。

★特徴その2(体に自然な寝姿勢を保持)

 ベース部の立体的な構造がカラダの沈み込みを調整し、体(背骨)に自然な寝姿勢に。

 特徴は上層部の縦方向のスリットが、 重さが加わると周りまでも引き込み沈んでしまう

 ハンモック現象を緩和し、カラダが独立支持によりしっかりフィットするんです。

★特徴その3(体圧分散で血行を妨げにくく)

 クッション性が高く、寝返りするのが凄くラクに。

 凹凸構造のブロックが、それぞれ独立して身体を支えます。

 そのクッション機能で沈み込みを調整し、しっかりとボディラインにフィットします。

 このように、【点】で支えることでふとんと身体の接地面積が減り、

 体重を分散してくれます。

★特徴その4(仰向き・横向きどちらも快適)

 左が整圧敷きふとんでの体圧の写真。右が一般的な敷きふとんでの体圧の写真。

 これを見てもわかるように、仰向きでも横向きでも一番体重のかかる

 お尻や腰の部分の負担が少なく、必要以上の寝返りをしなくても楽に寝ていただけます。

 横向きの場合は、肩がしっかりふとんに吸収されて

 圧迫感が少なく、起床時の肩の痛みを軽減できます。

★特徴その5(湿気がこもりにくくお手入れ簡単)

 ウレタン自体の無数の穴と、上層部とベース部のスリットが互いに交差することで、

 湿気や汗などの水分を速やかに発散し、通気性がよく湿気がこもりにくい構造

 夏は快適です。冬は、多くの空気層があるため暖かです。

 お手入れは、通気性がよいため、部屋に立てかけておくだけでOK!

 

※ご使用中の注意点

・フローリングに直接敷かれる場合、床との接地面が結露しやすいです(特に冬場)

 除湿シートを必ずご使用ください。

・畳で直接敷かれる場合は2日おきくらいで、立てかけてください。

・ベッドの床盤面が板の場合も除湿シートのご使用をおススメいたします。

・すのこベッドは」通気性はありますが、すのこの木が当たっている箇所は

 湿気が付きます。敷きっぱなしにするとカビの発生の原因となります。

 

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